2018/09/XX-QR159 DOH-CPH 788 J
前便到着後Al Moujan loungeにて時間まで過ごしたのち、搭乗。
788なので、やはりバスゲートで沖止め。
ビジのバスで搭乗機へ。
自席へ。
離陸後朝食をいただくことに。
QRの場合にはB788のようなヘリボーンより77Wのようなただっ広いシートの方が好きですね。
2018/09/XX-QR815 HKG-DOH 77W J
前便にて台北から香港到着後、一旦入国し手荷物を受け取りすぐに出発階へ。
QRのチェックインカウンターで搭乗券を受け取るとともに再度手荷物を預け出国したのちにpierで搭乗時間までゆっくりすることに。
搭乗時間が近づいたらゲートへ。
QR815 HKG-DOH B777-300ER(A7-BAA)
仕事ではこれまでもありましたが、プライベートでは初のQR利用です
自席に。
離陸後の軽食を少しだけいただくことに。
DOHに到着です
HIAに来たらこの方にご挨拶しないわけにはいきませんね
この便では到着後セキュリティチェックなくそのまま出発階へ上がり、3時間後の自便の搭乗を待つためにal moujan loungeへ向かうことにします
2018/09/XX-KA483 TPE-HKG 33R Y
9月はキャセイ・アジア・マイル特典でコペンハーゲン・パリに行くことにしました。
旅程は以下の通り。
1. CX451 NRT-TPE B777-300 Y
2. KA483 TPE-HKG A330-300 Y
3.QR815 HKG-DOH B777-300ER J
4. QR159 DOH-CPH B787-8 J
5. LX1267 CPH-ZRH A321-200 Y
6. LX638 ZRH-CDG A220-300 Y
7. LH1041 CDG-FRA A321-100 Y
8. LH832 FRA-CPH A320-200 Y
9. QR164 CPH-DOH B787-8 J
10. QR816 DOH-HKG B777-300ER J
11. CX522 HKG-TPE A330-300 Y
12. CX522 TPE-NRT A330-300 Y→PY
前便にて台北到着後、3時間ほどの乗り継ぎ時間があるのでCXラウンジへ。前便も台北経由香港行きですのでそのまま同じ便に乗っても問題ないわけですが、今回は機材選択という観点からKAの別便を選択しました。773Zの古いfixed shellのシートよりKAの330の新シートの方がよほど快適ですからね。1時間の短距離とはいえ、気持ちの問題として。結局この日は比較的light loadだったようで、33CからF付きの33Rへ機材変更となりました。Fはブロックされ空席のままでしたが。
それでは、搭乗。
KA483 TPE-HKG A330-300(33R) B-HYI
今回は通路側のexit-row seatに着席。当日の機材変更でしたが、属性はそのまま元の座席から維持してくれていました。
TPE-HKGのエコノミークラスのフライトでは機内食がランチバックの場合が多いですね。
KAの333ですから、例に違わず沖留め。main concourseの遠いゲートがアサインされるよりはよほどこっちの方が良いですが。
定刻23:00のところ、22:44にN141ゲートに到着しました。
main concourse到着後、一度入国します。
ここからはカタール航空に搭乗するので一度預けた手荷物を受け取り、チェックインカウンターにて再度預けるとともに搭乗券を受け取ります。CXとQRはワンワールド同士でIATAのスルーバゲージ契約を結んではいるものの、こっちの方が安心だしトランスファーカウンターより正規のチェックインカウンターにてきちっとした搭乗券を受け取りたいのがあったのでね。
2018/09/XX-CX451 NRT-TPE B773Z Y
9月はキャセイ・アジア・マイル特典でコペンハーゲン・パリに行くことにしました。
旅程は以下の通り。
1. CX451 NRT-TPE B777-300 Y
2. KA483 TPE-HKG A330-300 Y
3.QR815 HKG-DOH B777-300ER J
4. QR159 DOH-CPH B787-8 J
5. LX1267 CPH-ZRH A321-200 Y
6. LX638 ZRH-CDG A220-300 Y
7. LH1041 CDG-FRA A321-100 Y
8. LH832 FRA-CPH A320-200 Y
9. QR164 CPH-DOH B787-8 J
10. QR816 DOH-HKG B777-300ER J
11. CX522 HKG-TPE A330-300 Y
12. CX522 TPE-NRT A330-300 Y→PY
この日は午前中は仕事をして、その後成田空港へ。
既に昼食は済ませていたので、ラウンジでは飲み物だけいただいて搭乗。
以前の教訓を生かして、今回はこちらに着席。
食事はいつものシーフードパスタ。
台風を避けるような形で飛行し、台北へは定刻18:25のところ18:32に到着しました。
2018/06/XX Intercontinental Osaka(Executive Suite)
6月に大阪へ行った際にインターコンチネンタル・アンバサダー特典でもらえる週末無料宿泊券を利用してインターコンチネンタル大阪へ2泊しましたので、その様子を。
インターコンチネンタル大阪には初めての宿泊となります。
ホテルへ到着。
今回はClub Intercontinental Corner Suiteを予約。基本的には週末無料宿泊券の場合でも有償で予約した場合と同様アンバサダー特典としての1ランクアップグレードは適用されますが、今回は予定通りExecutive Suiteへアップグレードとなりました。
クラブフロア予約のため、チェックインはClub Intercontinentalで。ちょうどアフタヌーンティーの時間だったので、一緒にいただきました。
今回はこちらの部屋がアサインされたようです。
夜に食事に出かける前に、ラウンジにてイブニングカクテルを。
翌朝の朝食。2日目の朝はラウンジでいただきました。
インタコ大阪のクラブラウンジでの朝食といえばこのステーキですから、王道に従っていただくことにしました
アフタヌーンティー。
イブニングカクテル。
翌朝はそのままへ職場へ直行するため、朝早くチェックアウトしたため今回はレイトチェックアウトの恩恵は受けられませんでしたがとても快適な滞在となりました。
国内ではインターコンチネンタルに泊まる機会がないことに加えて、大阪ではホテル代の高騰ゆえポイント宿泊か週末無料宿泊券を使用した場合でなければ宿泊する機会はなさそうですが...
2018/06/XX-CX100 SYD-HKG 77G J
それでは、香港まで戻ります
復路もビジネス利用なので、express pathから出国し時間までQFラウンジにて
それでは搭乗。
自席へ。
着席後、アメニティキットが配られました
この便では離陸後にランチと、到着前のリフレッシュメントの2回機内食が出ます
それぞれのメニュー
まずはcathay delightから
スターターとガーリックブレッド
復路では私の希望するメインを選ぶことができました
とはいえ、この便でも座席順での配膳だったのでその点は残念でしたが
今回は、フルーツとチーズステージにも突入
デザートとHong Kong style milk tea
締めに、プラリネ
食事の後ゆっくりと休んでいたら、夕暮れ
到着1時間前ほどに2回目の機内食がスタートしました
まずはフルーツの盛り合わせから
メインは野菜のクルースタードを選択
最後にアイスクリーム
Movenpickのアイスを機内で食べると、ロングホールフライトに乗っていることを実感します
HKGのATC都合により少し上空でホールドが発生しましたが、土砂降りの雨のHKGには定刻21:35のところ21:27に到着しました
2018/06/XX- Intercontinental Sydney(Club deluxe eastern harbor room)
シドニーに到着してエアポートリンクで市内へ。
まずは、light railを使ってフィッシュマーケットへ。オイスターを食べました
その後、サーキュラーキーへ。
フェリーに1駅分乗って、ハーバーブリッジを歩くことにしました
20分ほどのいい運動になりました
サーキュラーキーに戻ってきた後、MCAでカフェタイムとしました
フェリー乗り場の前にあるcity extraでランチ
やはり、デカイなおいw
お腹が満たされた後、今回のホテルであるインターコンチネンタルシドニーに到着。
今回はクラブアクセス付きの宿泊ということで、クラブインターコンチネンタルでチェックイン
アフタヌーンティータイムに本日のスープだけ。
今回の部屋
昼間のクラブラウンジからの眺め
カクテルタイム
カクテルタイムの後town hallへ夕食を食べに出かける予定でしたが、疲れてしまったのでカクテルタイムを夕食がわりにして部屋に戻ることにしました
クラブラウンジから
翌朝。部屋からの眺め
朝早いので、ラウンジも閑散としており落ち着いた朝を過ごすことができました
朝食メニューもかなり充実しており、他のホテルのメインダイニング並みの種類があります
お昼前にチェックアウトしてtown hallで用事を済ませたのち、空港へ向かいます