離陸してシートベルト着用サイン消灯後に機内食が配られます。
やはりエコノミークラスにおいてはチャイナエアラインの機内食はキャセイの機内食よりも格段にレベルは高いし、問題なく食べられますね。
もう間もなく台北に到着です。離陸後、3時間ほどで着きました。
到着は第2ターミナルでしたので、CX便のチェックインをして搭乗券をもらうために
第1ターミナルへスカイトレインを使って移動します。
年末ぎりぎりになって、12月30日から1月2日まで4連休が急に舞い込んできました。
それでは、正月は海外で過ごそうじゃないかということで、出発当日に予約して出かけることにしました。
さすがにこんなギリギリでは安い運賃では買えないので、CXの台北発券の安いビジネスクラスを利用しました。
台北まではCIを利用しましたが、さすがにギリギリだったのでブッキングクラスの高いフレックス運賃しか残っていませんでしたが、こちらを利用。それでも全体で見れば日本発券より安い運賃で済みました。
この旅行でclub pointは310pに達し、2016年度のCXマルコポーロクラブ・シルバーの更新が完了しました。
旅程は以下の通り。
CI101 NRT14:35-TPE17:45 B747-400 Y
CX531 TPE20:15-HKG22:15 A330-300 J
CX659 HKG01:50-SIN05:40 A350-900 J
CX710 SIN8:00-HKG11:55 A340-300 J
CX564 HKG13:00-TPE14:50 B777-300ER J
CI106 TPE16:20-NRT20:20 A330-300 Y
それでは、以下からご覧ください。
台北・桃園国際空港到着後第1ターミナルのトランジットカウンターで搭乗券を受け取って、出発階に上がった後はCXラウンジへ向かいます
前回来た時はまだ改装する前だったので、リブランド後のTPEラウンジに来たのは初めてです。
香港から近くリージョナル路線しかないのでフードはそれなりですが、羽田や香港のラウンジと同様快適に過ごせます。
軽く食事を。
cathay delightを飲んで、搭乗ゲートへ向かいます。
CX531 A330-300(33P/B-HLN)
長距離機材のビジネスクラスと比べれば格段にランクの落ちるプロダクトですが、香港までは離陸後1時間半ほどですからなんの問題もありません。なお、このCX531は名古屋-台北-香港というフライトになります。
ウルトラショート路線ですが、それなりの食事が出ます。
機内食です。
食べ終わって、コーヒーで一服すると着陸態勢に入り香港へ到着です。
朝5時頃シンガポールに到着し、ホテルへは9時前に到着。アーリーチェックインさせてもらいました。
ただ、まだ部屋は用意できていないのでその間にクラブラウンジでブレックファストをとりつつ待機します。今回は有償でクラブラウンジアクセスをつけました。
エッグベネディクトを注文しました
そして、いくつか並んでいたフードもいただきます
翌日は早いですが、アーリーチェックインをして出来る限りホテルライフを楽しみます。そうこうしているうちに部屋が用意できたようなので、アサインされた部屋へ向かいます。
club continental twin roomになります
自室からの眺め
ちなみにclub continentalの入り口はこんな感じ。
部屋のカードキーをかざすと解錠します
アフタヌーンティーの時間になったので再度クラブラウンジへ。
singapore heritage teaとともにいただきます
シンガポールのインタコはかなり久しぶりなので、1枚。
その後一旦外出しまたぶらぶらしカクテルタイムに合わせてホテルに戻ってきました。
シンガポール・スリングをいただきます。
翌日はフライトが早いので、この日は早めに休むことにしました
年末ぎりぎりになって、12月30日から1月2日まで4連休が急に舞い込んできました。
それでは、正月は海外で過ごそうじゃないかということで、出発当日に予約して出かけることにしました。
さすがにこんなギリギリでは安い運賃では買えないので、CXの台北発券の安いビジネスクラスを利用しました。
台北まではCIを利用しましたが、さすがにギリギリだったのでブッキングクラスの高いフレックス運賃しか残っていませんでしたが、こちらを利用。それでも全体で見れば日本発券より安い運賃で済みました。
この旅行でclub pointは310pに達し、2016年度のCXマルコポーロクラブ・シルバーの更新が完了しました。
旅程は以下の通り。
CI101 NRT14:35-TPE17:45 B747-400 Y
CX531 TPE20:15-HKG22:15 A330-300 J
CX659 HKG01:50-SIN05:40 A350-900 J
CX710 SIN8:00-HKG11:55 A340-300 J
CX564 HKG13:00-TPE14:50 B777-300ER J
CI106 TPE16:20-NRT20:20 A330-300 Y
それでは、以下からご覧ください。
今回の旅行と言うか修行ではまずCIからスタートなので、チェックインして出国後はチャイナエアラインのダイナスティラウンジで昼食を。
今回はB747-400で台北へ向かいます。私がジャンボに乗れる路線といったら、もうこのCI101くらいでしょう。キャセイは退役してしまいましたので。
それでは、搭乗します。CI101 B747-400(B-18208)
今回はデルタの国内線500マイルのおかげで、デルタ・スカイマイルがそこそこ溜まっていたのでチャイナエアライン(CI)のA350のビジネスクラスに搭乗することと、香港で週末ゆっくりすることを目的にでかけることにしました。
旅程は以下の通り。
CI107 NRT-TPE business class(A330-300)DL特典
CI915 TPE-HKG business class(A350-900)DL特典
CX524 HKG-NRT economy class(B777-300ER)CX・アジアマイル特典
それでは、どんな旅になったのでしょうか。
以下より、ご覧ください。
ラウンジで少しくつろいだ後、B8ゲートへ。
搭乗機です。
個人的にはA350-900初搭乗となります。A350-900初号機(B-18901)
当初座席コントロールが厳しく、ウェブチェックイン段階では通路側しか指定できませんでしたが、成田でのチェックイン時に無事ソロシートである窓側に変更できました。
ということで、自席に着席。
A350-900は長距離路線に使用されますが、この時点では操縦士の習熟のために短距離区間を中心に運用されていました。十分快適なシートでCXのシラスにも全くひけを取りませんね。むしろ、CIのシートのほうがインテリアの面でより高級感や落ち着きを感じます
今回は使用しませんでしたが、A350-900ではwifiを利用することもできます
大型モニター。CXと比べて、機内エンターテイメントはやや劣る感は否めませんが
それでもルートマップなどはかなり充実していました
そろそろp/backのようです。
リクライニング機能。CXのファーストクラスのそれと似ていますね
ウェルカムドリンク
ドリンクメニュー
ミールメニュー
1時間足らずの短距離フライトのため、全て一度にサーブされます
あっという間に香港に到着です。
今回もe道でスムーズに入国し、AELとMTRでTseung Kwan Oへ。
夕食は今回もcrystal jadeへ。
今回も常宿のクラウンプラザ九龍東に宿泊。
今回は週末で高かったのでポイント宿泊にしました。
IHG-gold会員特典でウェルカムドリンクを。
翌日お昼からは尖沙咀のインターコンチネンタル香港へ久しぶりにアフタヌーンティーをしに行きました。その様子は以下をご覧ください。
今回はデルタの国内線500マイルのおかげで、デルタ・スカイマイルがそこそこ溜まっていたのでチャイナエアライン(CI)のA350のビジネスクラスに搭乗することと、香港で週末ゆっくりすることを目的に出かけることにしました。
旅程は以下の通り。
CI107 NRT-TPE business class(A330-300)DL特典
CI915 TPE-HKG business class(A350-900)DL特典
CX524 HKG-NRT economy class(B777-300ER)CX・アジアマイル特典
それでは、どんな旅になったのでしょうか。
以下より、ご覧ください。
7:20頃よりチェックインが始まるということで、チェックインカウンターにてチェックイン。今日は特典とは言え、一応はスカイチームエリートプラス会員でビジネスクラス搭乗という組み合わせです。
その後、チャイナエアラインラウンジにて軽食をとってから、86番ゲートへ。
搭乗機です。A330-300(B-18306)
搭乗すると、ウェルカムドリンクが配られます
メニューはドリンクとフードメニューが昔のCXのように分けられています
ドリンクメニュー。
ミールメニュー。
座席周り。
洋食を選択しました。アペタイザーからメインまで一気に出てきます
季節の果物、ハーゲンダッツと、コーヒー。
あっという間に台北に到着です。
トランジットとは言え、この地へ来たのは1年半振り。
到着はターミナル2だったので、ターミナル1へskytrainで移動して改装したチャイナエアラインラウンジへ。
ここは改装してから来るのは初めてです。
ここでは、ビジネスクラス搭乗で満腹だったので麺類はパスして飲み物だけいただきました。
この後、セキュリティを受けて出発階へ上がります。