2019/09/XX OZ102 ICN-NRT A333 Y
2019年9月の欧州旅行、最後のフライト。
1週間半の旅行もこれで終了。
前日に宿泊したカプセルホテルをチェックアウトし、第一ターミナルへ。
チェックイン。
自動ゲートより出国後、OZラウンジで軽く朝食をとって搭乗時間を待ちます。
OZ102 A330-300(HL7793)
それでは、日本へ戻ります。
搭乗率は8割といったところ。
自席へ。
往路と同様、この便でもスペシャルミールを事前にウェブサイトよりオーダー。VOML(Vegetarian Oriental Meal)にしました。
周りを見る限り、通常の機内食よりは満足度は高くポーションも多い印象。
https://twitter.com/durham9190/status/1177778249885081600?s=20
https://twitter.com/durham9190/status/1177778249885081600?s=20
成田空港には定刻11:20のところ、ICN出発ギリギリにnoshowのPAXがいたためbaggageのoffloadに時間を要し、11:40に到着しました
2019/09/XX QR858 DOH-ICN B77W J
前便にてパリからドーハへ到着後、乗り継ぎ時間が10時間近くあるので一旦入国します。
とりあえず入国。
Arrival Loungeへ。
空港を出て、ドーハ市内へ。
仕事でも、プライベートでも何度も来ているので慣れたものです。
再び空港へ。
Al Mourjan loungeへ。
軽く夕食を。
それでは、搭乗。
QR858 DOH-ICN B777-300ER(A7-BAS)
メニュー。
深夜2時発のフライトで眠いので夜は軽く食べて、さっさと寝ます。
スープから。
ラズベリークランブル。
食後のコーヒーとプラリネ。
さて5時間ほどゆっくり寝て、昼食。
食事を終えたら、到着まで1時間ほど。
ソウル仁川には定刻16:55のところ、16:39に到着しました。
この日は空港内のカプセルホテルに宿泊するので、入国。
入国後して手荷物を受け取って、この日の宿である第1ターミナルのDarakhyuへ。
1泊5000円ほどなので、悪くないですね。
4.3m2ほどですが、成田のカプセルホテル(ナインアワーズ)と比べれば、至極快適です。
鍵もかかるし。
この日の夕食は、名家の庭でビビンバを。
翌日は朝のフライトなので、さっさと寝ます。
2019/09/XX QR042 CDG-DOH A388 J
前日は空港近くにホテルに宿泊。
この日は帰国の途につきます。
まずはDOHまで。
カタール航空はCDGではTerminal 2Aを使用。
チェックイン後、自社のpremium loungeへ。
ここには初めてきました。
軽く朝食をいただくことに。
それでは搭乗。
QR042 CDG-DOH A380-800(A7-APJ)
ビジネスクラスですので、ファーストクラスとともにアッパーデッキに直接接続する隣のゲートから搭乗。
窓側の自席へ。
往路同様A380ですのでqsuiteではありませんが、B777のだだっ広いシートよりはこちらの方が好きですね。
メニュー。
この便では食事は軽く。
例によって、パンの盛り合わせ。
そして、コールドカットを。
朝が4時起きですので、眠い。
一眠りしてから、onboard barで軽くドリンクとスイーツを。
ドーハには、定刻16:20のところ、15:56に到着し30分近くの早着となりました。
次の便まで10時間近くありますので、一旦カタールへ入国します。
2019/09/XX Ibis Paris CDG Airport twin room
ストックホルムからパリに到着後、翌朝のフライトに備えて空港にほど近いホテルへ向かい1泊します。
T1に到着したので、手荷物受け取り後CDGVALシャトルでホテルへ。
19:30頃到着しましたが、accorの会員のチェックイン列でさえ非常に混雑しており、15分ほど待たされその時点で既に疲弊。
まあ、旅行客、特に大陸の団体が多いし時間的にも混む時間なので少し理解はしますが。
この日の部屋。
寝るだけなので、特に問題ありません。Ibisというよりかは、Ibis Budgetと言われた方がしっくりくるような簡素さ・狭さですが。
accorゴールド会員としてウェルカムドリンクをもらい、ロビー近くのバーでジンジャーエールを。
またIbis business会員としてホテル内レストランが10%であるほか、EURを少し余らせていたのでそれを消費することも兼ねてロビー内のレストランで遅めの夕食をいただくことに。
機内食を食べているので、軽くという感じですが。
翌朝は4時には起きて、帰国の途へつきます。