2017/5/XX-CX701 HKG-BKK 77H Y→PY→C 2段階特進
5月のバンコク旅行。
成田から香港到着後、すぐに出発階へ上がりthe pierへ。担々麺を頂きます。
この便では成田出発前の段階でエコからプレエコへupを貰っていましたが、再度香港到着後に確認したらビジにupされていましたのでありがたくインボラの恩恵に預かることになりました。
そこまで激混みの便という感じではなかったんですけどね。
それでは、搭乗。
CX701 HKG-BKK B777-300ER(B-KPQ)新塗装ですね。
自席に着席。窓側を確保できました
ウェルカムドリンクのオリエンタルブリーズをいただきます
離陸前の早い段階でメニューがまず配られました
昼便ということで、リフレッシュメントという扱いになるようです
安定飛行後、サービスが開始になります。
まずはスターターから。ガーリックトーストは欠かせません
メインメニュー。アフタヌーンティーは評判が悪いみたいなので、ラム肉を選択。
そして、締めのロイヤルミルクティー。
食事が終わって、少し休憩するともうバンコクに到着です。
2017/5/XX-CX509 NRT-HKG 33P Y
2017/1/XX-CX532 HKG-NGO 33K Y→PY→C アタックV
今年もアタックVの季節がやってきました。
今回は前後に休みをとることができなかったので、日帰りで香港往復にてチャレンジします。こんなスケジュールですからもちろん通常の割引チケットでは購入できないため、往路はCX特典・復路はBA特典で発券。
旅程は以下の通り。
NH93 HND-KIX B767-300ER Y
CX503 KIX-HKG B777-300 C
CX532 HKG-NGO A330-300 Y→C
それでは、以下からご覧ください。
出発階へ上がってまだ出発ゲートは出ていませんが、いつも通りthe pierへ向かいます。noodle barで担々麺をいただきます
復路は無事PYからCへupしてもらえました。
16:25発ですが、9:00頃には既に反映されており上げてくれていました。
搭乗ゲートへやってきましたが、使用機の到着遅れによって20分ほど遅延するようです
ようやく搭乗。CX532 HKG-NGO(A330-300/B-LAK)
帰りはシラスで。自席に着席
ウェルカムドリンクのオリエンタルブリーズをいただきます
push backを開始しました
離陸後、メニューが配られます
まずはおつまみから。
スターター。いつも思いますが、機内食のそばってCXに限らずあまり...
メインメニュー。
フルーツの盛り合わせ。
ハーゲンダッツで締めます。
この日はもともと遅延していましたが、中部国際空港が雪のため着陸できず何度も上空でホールド・旋回したので結局50分ほど遅延して中部国際空港に着陸しました。
今年のアタックVは1勝0敗という結果でした。
年々サービスは落ちていますが、フライトの楽しさは変わらないので今年もCXにお世話になります。
2017/1/XX-NH93 HND-KIX B763 Y / CX503 KIX-HKG 773Z C
今年もアタックVの季節がやってきました。
今回は前後に休みをとることができなかったので、日帰りで香港往復にてチャレンジします。こんなスケジュールですからもちろん通常の割引チケットでは購入できないため、往路はCX特典・復路はBA特典で発券。
旅程は以下の通り。
NH93 HND-KIX B767-300ER Y
CX503 KIX-HKG B777-300 C
CX532 HKG-NGO A330-300 Y→C
それでは、以下からご覧ください。
アタックVの日。
往路便では機材はF付き4クラスの77W(77H)であったためFへのupを狙って、ビジネスクラスで予約。しかし、CXお得意の機材変更が前日の夜の段階で判明し、ビジネスクラスとエコノミークラスの2クラスのB777-300(773Z)に。ビジネスクラスのシートもシラスから新新リージョへ大幅にグレードダウンしてしまいアタックに失敗。
残念ですが、気を取り直してまずはこちらで羽田から関空へ向かいます。
NH93 HND-KIX(B767-300ER/JA627A)
到着後、一度ロビーに出てから国際線フロアへ向かいます。
そして、再度チェックインしてセキュリティの長蛇の列へ。通過に40分はかかりましたし、関空は相変わらずですね。
ゲートに着いてしばらくしたら、搭乗。
搭乗後、メニューが配られました。
横の席には関西人と思しきゴーマンズクラブ風の男性が着席。
気分は良くない←
まずはオリエンタルブリーズとおつまみ。
スターターをいただきます。
やはりビジネスクラスではガーリックトーストは欠かせません
メインメニュー。
香港風の甘いミルクティーとハーゲンダッツで締めます。少ししたらあっという間に香港に到着。
到着後に一旦入国してcrystal jadeで小籠包を。
食べ終わったら、出発階へ上がります
2017/4/XX-CX542 HKG-HND 77G Y
シンガポール航空(SQ)のマイレージプログラムであるクリスフライヤーが4月から改悪されることが発表になり、日程はFIXできてはいなかったものの3月に発券。一度発券してしまえば、変更は無料だしね。
ということで、SPGスターポイントをクリスフライヤーへ移行してシンガポール-香港間というお手軽な区間をで久しぶりにsuitesへ搭乗することに。
suitesはファーストクラスよりもさらに上に位置し、A380-800にのみ設置されています。
また、香港発よりもホームであるシンガポール発のほうがチェックイン・セキュリティ・ラウンジ等空港でもスムーズだし当然楽しめるので後者を選択しました。
今回の旅程は以下の通り。
VN301 NRT-SGN B787-9 business class
VN659 SGN-SIN A321-200 business class
SQ860 SIN-HKG A380-800 suites
CX542 HKG-HND B777-300ER economy class
それでは、以下よりご覧ください。
香港到着後、一度入国して再度出国。
こっちの方がtrasferデスク通過するより早いしね。
その後、例によってthe pierラウンジへやってきました。
既に前便の機内食でそこそこ満腹だったので、今回は担々麺と飲み物だけいただきました
搭乗機 B-KQC(B777-300ER/77G)
今回は32番ゲートということで、the pierからそれなりに歩く羽目に。
それでは、搭乗します。久しぶりの羽田線で、緑でGO
機内食。相変わらず残念な感じ
定刻で羽田空港に着陸しました
2017/4/XX-SQ860 SIN-HKG A388 the suites
シンガポール航空(SQ)のマイレージプログラムであるクリスフライヤーが4月から改悪されることが発表になり、日程はFIXできてはいなかったものの3月に発券。一度発券してしまえば、変更は無料だしね。
ということで、SPGスターポイントをクリスフライヤーへ移行してシンガポール-香港間というお手軽な区間をで久しぶりにsuitesへ搭乗することに。
suitesはファーストクラスよりもさらに上に位置し、A380-800にのみ設置されています。
また、香港発よりもホームであるシンガポール発のほうがチェックイン・セキュリティ・ラウンジ等空港でもスムーズだし当然楽しめるので後者を選択しました。
今回の旅程は以下の通り。
VN301 NRT-SGN B787-9 business class
VN659 SGN-SIN A321-200 business class
SQ860 SIN-HKG A380-800 suites
CX542 HKG-HND B777-300ER economy class
それでは、以下よりご覧ください。
マリーナベイサンズからタクシーでチャンギへ到着。
T3のファーストクラスターミナルで降り、ポータにチェックインエリアまでアテンドしてもらいます。
こちらのスペースで座ってゆったりとチェックインし、ここで搭乗券とprivate roomのインビテーションをもらいました。
チェックインが終了すると、アテンドのGHに付いてファースト専用出国審査レーンから出国。今回は初めて自動ゲートを使用しました
出国審査をぬけたら、こちらへ出ました
ほぼ目の前にシルバークリスラウンジとprivate roomがあり、動線は素晴らしいですね
久しぶりに来ました。
レセプションでprivate roomのインビテーションを見せると、スタッフがprivate roomまでアテンドしてくれます
ビジネスクラス、ファーストクラスエリアを抜けてprivate roomへ。
ダイニングエリアへやってきました
空腹なので、食事にします
Lunch & Dinnerメニューの一部
デザートメニュー
サテーをいただく
バニラアイスクリーム
private roomは2:00で閉まるので、ファーストクラスラウンジへ移動。
ゆったりした後は、枕とブランケットを受け取って朝までビジネスクラスラウンジで横になって寝ます
朝6時頃に起床。再びprivate roomへ入ります
朝食メニュー
エッグ・ベネディクト
シンガポールフレンチトースト
食事の後はprivate roomのラウンジエリアで搭乗時刻までゆっくりします
private roomにはソリティアPPSクラブ会員でも入れず、シンガポール航空のスイートクラスまたはファーストクラス利用者のみが入室できます。その為、とても静寂で落ち着いておりゆったりとした時間を過ごすことができます
時間になったので、boarding gateへ向かいます。タイ国際航空(TG)とは違って、ゲートまでのアテンドはありません。
搭乗券に記載された搭乗開始時刻に合わせて向かいましたが、既に優先搭乗は終了しておりエコノミークラスの搭乗も始まろうかというところでした。
suite classのレーンから搭乗します。
搭乗します。 SQ860 SIN-HKG Airbus Industie 380-800(9V-SKD)
自席に着席しました
ブラインドやドアを閉めれば個室になります
FAによる挨拶と同時に熱烈な握手を交わしたのち、メニューが配られました
シャンパン、ワインメニュー
シンガポール航空スイートクラスではKRUGとドンペリの両方を積んでいます
ウェルカムドリンクにはもちろんKRUGをいただきます
シートもゆったりしていて、座り心地も良いです
食事メニュー。この便ではブランチという扱いのようです
離陸後食事の提供が始まります。
まずは、フルーツの盛り合わせから
パンの盛り合わせ
コーヒー
ヨーグルト
book the cookで事前に注文したメインメニュー(クラシック・ロブスターテルミドール)
A380らしい光景ですね
およそ4時間で香港へ到着しました