2019/09/XX Novotel Berlin Mitte standard room
ベルリン2泊目はNovotel Berlin Mitteに宿泊。
この日もほぼ出かける予定で埋まっていたので、寝るだけという感じ。
シンプルな部屋ですが、一応25㎡あるようで。
バリアフリー対応のようです。
例によって、Accor ゴールド会員としてウェルカムドリンクチケットをいただいたので、フロントの脇にあるバーで1日の最後に、モヒートでも。
次回はこの日のベルリンでの様子でも。
2019/09/XX At Berlin
2019年9月に訪れたベルリンでの様子。
初日は1泊目のホテルであるIntercontinental Berlinに滞在。その日の夜にはベルリンフィルの演奏会へ。
ベルリンでの滞在2日目の朝。
まずは朝食を求めて、SPINDLERへ。
SPINDLER special(12.9EUR)とカプチーノで。
たまにはこんな贅沢もいいでしょう。
雰囲気もなかなか素敵なカフェでした。
その後ベルリンの壁の跡が残るウェストサイドギャラリーへ。
特に有名なのが、これ。
ブレジネフとホーネッカーのこの作品ですね。
続いて、東西ベルリンの境界に建てられていた検問所であるチェックポイント・チャーリーへ。
博物館にはいきませんでしたが、それでも十分。
次回はこの日宿泊したホテルの様子でも。
2019/09/XX Intercontinental Berlin deluxe room
ベルリンには2泊しましたが、1泊目はIntercontinental Berlinに滞在。
最安値の2 bed 1st floorをよよくしていましたが、Intercontinenntal Ambassador会員特典でdeluxe roomがアサインされました。
前述のエントリーの通り、この日は夜にフィルハーモニーでベルリンフィルのコンサートの予定があったので、空港から直行して3時頃早めにチェックイン。
コンサートが終わってホテルへ戻ると23時を回っていました。
今回はホテルで夕食をとることに。
ホテルのロビーにあるMarlene Barへ。
Intercontinental Ambassador会員特典として付いてくる15EURを使用し、差額は部屋付けに。
満腹になりました。
翌日は、ベルリン市内へ。
2019/09/XX OS229 VIE-TXL A319 Y
この日はウィーンからベルリンへ移動します。
RJにてウィーン中央駅から空港へ向かいます。
到着後、スターアライアンスゴールドのカウンターにてチェックイン。
搭乗を待つ間に、少しラウンジにて休息後ゲートへ。
それでは、搭乗。
OS229 VIE-TXL A319-100(OE-LDE)
Y搭乗ですが、今回もGWに引き続いてDO & COのアラカルトメニューを事前にオーダー。
今回はシュニッツェルを選択。
ベルリンのTXLには、定刻13:55のところ、13:47に到着しました。
到着後はバスで市内へ。
ホテルについては別途エントリーを上げるとして、この日の夜はベルリン・フィルハーモニーでベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会へ。
この日の演奏会は、ソリストにヴァイオリニスト アリス沙良オットを迎えて、指揮はフィンランド人指揮者のルーヴァリ。お互いのベルリンフィルデビューとなる演奏会だった。
演奏会終了後はバスで、ホテルへ戻りました。
2019/09/XX At Vienna
SN2905便にてBRUからVIEに到着後はCATにて市内へ向かいます。
前回はCATよりもお手頃なRJを使用しましたが、今回は次の予定が詰まっており運転間隔の狭いCATにしました。25分の遅延も大きかったですね。
CATにてWien Mitte駅到着後U-Bahnにてホテルへ。
今回はIntercontinental Viennaに2泊です。
ポイント泊でしたが、Intercontinental Ambassador会員なので最安のclassic roomから1段階アップグレードしたdeluxe roomがアサインされました。
この日は19:30からWiener Musikvereinでのコンサートがあるので、ホテルにチェックインして部屋に荷物を置いて会場へ向かいます。
今回向かったのはバイオリンにニコラ・ベネデッティを迎えての、ネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団の演奏会。
この日のプログラムは前半にヘイノ・エッレルの交響詩とシベリウスのヴァイオリン協奏曲 ニ短調、後半にブルックナーの交響曲第4番「ロマンチック」でした。
またアンコールではスコットランドの準国歌で「蛍の光」の原曲であるロバート・バーンズの「オールド・ラング・サイン」と後半演奏された「ロマンチック」のフィナーレ部分が抜粋で再度演奏されました。
翌朝はCafe Centralで朝食をいただくことに。
GWにVIEに来た時にこちらを訪問しようとしましたがその時はたまたま定休日でしたので、リベンジとなりました。
朝食メニュー。
まずは、メランジェから。
そして、Classic Viennese Breakfastをいただきました。
そこし高級で、優雅な朝です。
その後は、ベルベデーレ宮殿へ。
続いて、美術史博物館へ。
博物館内は既にGWに訪問済みですが。世界で最も美しいカフェで知られる美術館内のカフェへ。
ザッハトルテとメランジェをいただきます。
ここで一旦ホテルへ戻り、のんびり過ごします。
夕食はホテルから歩いて、有名なウィーン料理屋であるs’ Müllerbeislでフィアカーグラーシュ、つまりビーフシチューをいただきました。
ホテルに帰る途中で、少し寄り道をしてリング内を散歩。
この日はこれにて終了。
3日目の朝。
朝食はインターコンチネンタル・アンバサダー会員に与えられたクレジットを使用して、ホテルでいただきました。
部屋からの眺め。
前回とは違って、低層階かつ駅側の部屋なのであまり景色は良くないですが。
朝食後ほどなくして、ホテルをチェックアウト。
この日はVIEから飛行機でベルリンへ向かうため、ウィーン中央駅からRJで空港へ向か
います。
その前に駅構内のOberlaaで最後にメランジェを一杯。
次回はウィーンからベルリンまでのフライトの様子をお届けします。
2019/09/XX SN2905 BRU-VIE A320 Y
2019/09/XX SN2094 LHR-BRU A320 Y
QR007便にてLHR到着後、Heathrow Expressで市内へ。
まずはTower Bridgeへ。
着いた時は、ちょうどブリッジが開閉するタイミングでした。
続いて、ウェストミンスターにある国会議事堂とビッグベンへ。
2021年までビッグベンは修繕工事中となっています。
この後King's College Londonでのコンサートに行くので、その前に軽く食事を。
コンサート後、この日はIHG系列のCrowne Plaza London The Cityに宿泊しました。
ロンドンはホテル料金が高いことで知られていますが、この時も多分に漏れず高騰していたのでポイントを使用して宿泊。
最安のstandard roomを予約していましたが、club room(ラウンジアクセスなし)へアップグレードされました。ロンドンのホテルでは、部屋が狭いことが多いので助かりました。
翌朝の部屋からの眺め。
翌日は朝のフライトで、LHRからBRUを経由してVIEへ向かいます。
まずは、ホテルを早めにチェックアウトしてtubeとHeathrow Expressを乗り継いでLHRへ向かいます。
terminal 2へ到着。
Star alliance gold会員ですので、fast laneでセキュリティを抜けて、朝食がてらLufthansa Senator loungeへ。
搭乗時間が近づくと、ゲートへ向かいます。
それでは搭乗。
まずは、BRUへ向かいます。
SN2094 LHR-BRU A320-200(OO-SNL)
出発が管制都合およびno-showのPAXのbaggageをオフロードすることとなり遅延したため、BRUには定刻13:15のところ13:36に到着しました。
ここでVIE行きのフライトに乗り継ぎますが、多めに時間を取ってありますので乗り継ぎには全く問題ありません。