2019/05/XX-CX450 TPE-NRT B773Z Y
前便にて香港から台北到着後、一旦ラウンジへ。
この旅最後はCX450便にて成田へのフライトです。
台北までのフライトが遅延したため滞在時間が少なくなりましたが、乗り継ぎに2時間半を事前に確保していたので問題なし。
CX450 TPE-NRT B777-300(B773Z/B-HNF)
機内食はVegetarian Lacto-Ovo meal(VLML)を事前にオーダーしておきました。
なかなか当たりでしたので、気に入りました。
特にCXの場合には一般の機内食よりもスペシャルミールの方が当たりであることが多いですね。
成田には定刻17:20のところ早着して16:45に到着しました。
これにて、2019年GWのヨーロッパ旅行は終了となりました。
2019/05/XX-CX530 HKG-TPE 35G Y
2020年、明けましておめでとうございます。
今年も個人的な備忘録として、私の旅行記録をこのブログを通じて残していきたいと思います。
とはいいながら、まだ昨年5月の旅行のことを書いているわけですが。
ということで、昨年GWのヨーロッパ旅行の復路、香港-台北間のフライトの様子です。
残りは香港から日本へ帰るだけですが、クラブポイントの都合上台北経由かつ別便で行くことに。
アジア圏内で同じことをするのとは訳が違って、ヨーロッパからの戻りでそれをしようと思うと体力的にはハードルは上がりますが。
チューリッヒからの前便が早着したので、ゆとりを持ってラウンジでシャワーを浴びて朝食を取ってからゲートへ向かいます。
このCX530便は台北経由名古屋行きですが、私は台北で降機して台北で成田行きに乗り継ぎます。
CX530 HKG-TPE A350-900(B-LRC)
しかしながら、私が搭乗後R1エンジンに不具合が見つかり整備作業に入ったため搭乗は中断に。ゆっくり搭乗するつもりだったら、ゲートで待たされる羽目になっていたので、早めに搭乗していてラッキーでした。
これならガラガラの機内でゆっくり待っているだけですから。
その後、整備作業が完了し搭乗が再開されましたが、遅延する間により管制は混雑するわけで、さらに遅延は拡大。
ラウンジで朝食は取りましたので、機内食はパスしてひたすら仮眠しているうちに、台北に到着。
台北の桃園国際空港には定刻10:45のところ、最後まで遅れは取り返せず11:24に到着しました。
2019/04/XX-CX382 ZRH-HKG 35J Y
2019年GWのウィーン旅行。
今回は復路のチューリッヒから香港までのフライトの様子。
前日は空港外のホテルに宿泊。
ホテルのシャトルバスで空港に到着し、出国後Aspire loungeで搭乗時刻まで過ごします
時間になったら搭乗。
CX382 ZRH-HKG A350-1000(B-LXA)
往路同様、bulkheadに着席。
シートベルトサイン消灯後1回目の機内食サービスが開始。
また到着2時間ほど前には朝食が提供されました。
香港には定刻7:05のところ、6:48に到着しました。
往路と比べてエコノミーキャビンが空いていたし隣も空いていたので快適なフライトとなりました。
長距離フライトでもA350シリーズであれば、特に問題ないかなと。exit row/エクストラレッグルームシートを取れればなおよしといったところ。
これがB777の3-4-3の横10列だとだいぶ違うだろうけれど。
2019/04/XX-OS565 VIE-ZRH A320 Y
2019年GWのウィーン旅行。
ここからは帰路の様子です。
ホテルをチェックアウトして、空港へ向かいます。
到着時はより安いRJ(Railjet)を使用しましたが、出発時は手荷物のことを考えてウィーン・ミッテ駅からCAT(City Airport Train)を使用しました。
こちらであれば、ウィーン・ミッテ駅でcity checkinが可能ですからね。
空港到着後はウィーン市内で既にチェックインして手荷物の預け入れ・搭乗券の受け取りも完了しているので、チェックインカウンターには立ち寄ることなくセキュリティを通過してラウンジへ。
時間になったら、搭乗。
OS565 VIE-ZRH A320-200(OE-LBQ)
この便ではDO & COのアラカルテメニューを事前にオーダーしておきました。
赤唐辛子ソースのパプリカチキンを。
周りからの視線が少し気になるところではありますが、満足度の高い食事でした。
巡航時間は1時間ほどのフライトですので羽田-伊丹よりは少し余裕があるレベルですから、少し急かされるかも。
チューリッヒには定刻19:00のところ、18:48に到着しました。
翌日のフライトが朝早いので、この日は空港外のホテルに宿泊します。
2019/04/XX Novotel Wien Hauptbahnhof-Business Room
2019年GWはチューリッヒを経由してウィーンへ。
2泊目以降はウィーン中央駅(Wien Hauptbahnhof)近くのnovotelに宿泊。
Business roomに3泊しました。
昼間は基本的に外出しており、基本的には寝るだけなのでウェブサイト場では28㎡との表記でしたが十分な広さです。
accorのゴールド会員なので、部屋にはウェルカムスイーツがセットされていました。
これもゴールド会員特典に含まれているウェルカムドリンク。
ロビーの脇にあるバーでmelangeをいただきました
シルバー会員以上に対して1滞在あたり1回提供されます
このホテルのすぐ隣にibisもありそちらも十分選択肢に入ってきますが、駅前で利便性は高く食事に困っても駅構内でそこそこ飲食店が夜まで開いているのでそういう点でも価値の高いホテルかと思います。
2019/04/XX-Intercontinental Vienna Junior Suite Park View
2019年のGWはウィーンへ。
今回ウィーンでの1泊目はインターコンチネンタル ・ウィーンに滞在しました。
下から2番目のカテゴリーであるDeluxe Roomで予約していましたが、Intercontinental Ambassador特典により今回は2段階アップグレードとなり、Junior Suiteに。
高層階のPark Viewということで、部屋からStadtparkが見えます
Intercontinental Ambassador特典としてホテル内のレストラン/バーまたはミニバーで15ユーロのクレジットが使用可能ですが、今回は朝食で使用。
不足分は別途部屋付けでチェックアウト時に支払いました