2020/01/XX CX105 HKG-MEL 35J PY
2020年1月のメルボルン旅行の様子。
CX105便にて成田から香港到着後、バスにてターミナル到着後出発階へ。
その後は、時間までthe per loungeへ。
時間になったら、搭乗。
搭乗機。
CX105 HKG-MEL A350-1000(35J/B-LXH)
自席へ。
A350-1000のプレミアム・エコノミーはA350-900と同様で、シートピッチ40インチ、幅20インチと十分のゆとりという感じ。
横2-4-2のシートが4列で、合計32席。
席には既にアメニティキットがプリセットさせていました。
このフライトはほぼどのクラスも満席でした。
今回のフライトのメニュー。
離陸し巡航高度到着後、夕食のサービスが開始。
とは言っても、日本時間02:00AMなので少しハードですが。
CXの長距離フライトにおけるプレミアム・エコノミークラスでは、1食目のメインがビジネスクラスのものとなります。
食事が終わってから、Movenpickのアイスクリーム。
4時間ほど寝て、到着前の朝食は点心を選択。
点心が選択肢にある限り、長距離フライトの朝食はこれ1択という感じ。人気も高いのでよく品切れになりますが、今回は問題なく。
メルボルン・タラマリン空港には定刻12:10のところ、12:21に到着しました。
入国後、市内へスカイバスで向かいます。