2019/09/XX Ibis Paris CDG Airport twin room
ストックホルムからパリに到着後、翌朝のフライトに備えて空港にほど近いホテルへ向かい1泊します。
T1に到着したので、手荷物受け取り後CDGVALシャトルでホテルへ。
19:30頃到着しましたが、accorの会員のチェックイン列でさえ非常に混雑しており、15分ほど待たされその時点で既に疲弊。
まあ、旅行客、特に大陸の団体が多いし時間的にも混む時間なので少し理解はしますが。
この日の部屋。
寝るだけなので、特に問題ありません。Ibisというよりかは、Ibis Budgetと言われた方がしっくりくるような簡素さ・狭さですが。
accorゴールド会員としてウェルカムドリンクをもらい、ロビー近くのバーでジンジャーエールを。
またIbis business会員としてホテル内レストランが10%であるほか、EURを少し余らせていたのでそれを消費することも兼ねてロビー内のレストランで遅めの夕食をいただくことに。
機内食を食べているので、軽くという感じですが。
翌朝は4時には起きて、帰国の途へつきます。
2019/09/XX SK579 ARN-CDG B738 Y
2019/09/XX At Stockholm(2)
2019/09/XX At Gamla Stan, Stockholm
2019/09/XX Ibis Styles Odenplan standard double room
SK2678便にてTXLからARNへ到着後、アーランダ・エクスプレスでストックホルム市内へ。
今回のストックホルムではIbis Styles Odenplanに宿泊することに。
普段利用しているAccor系列のホテルだったこともありますが、アーランダ・エクスプレスで最寄りのOdenplan駅まで直結できることも理由の1つ。
Accorの中でもバジェットブランドに位置付けられるIbis Stylesですのでゴールド会員としてバーでのウェルカムドリンクはありませんが、代わりにチェックイン時にソフトドリンクを1本いただきました。
今回の部屋。
最安の部屋(cabin room)は地下1階で暗く13m2と狭いため、おすすめしません。
したがって、その1段階上のstandard double roomを選択しました。
一応表示は16m2ですが、屋根が高く空間をうまく生かしており奥行きがあるため、それを感じさせません。
なお、宿泊者は全員地下1階で朝食をとることができ、またいつでもコーヒーをいただくことができます。無料にしては十分の質と、ボリュームが確保されていました。
今回は1泊16000円ほどでしたが、物価の高いスウェーデンにおいては許容範囲かと。
また地下鉄の駅からも近く(ホームから最寄りの出口まで割と歩きますが)、Ibis Stylesにしては満足度の高い宿泊となりました。
次回以降もARNに滞在する際には選択肢に入れたいと思います。
2019/09/XX SK2678 TXL-ARN B738 Y
ベルリン4日目の朝。
この日はストックホルムへ向かいます。
まずはRosenthaler PlatzにあるTHE BARNにて軽く朝食を。
SバーンのJungfernheideから、バスで空港へ。
TXLの場合にはラウンジはsecurity通過前にありますから、チェックイン後LHラウンジへ。
LH搭乗の場合には問題にはなりませんが、ただし今回はSKの搭乗なのでチェックインは搭乗ゲート前にあるカウンターへ行く必要があります。
冷戦時代の古い小さな空港なので仕方ありませんが、そこからラウンジへ行くのはまた入り口近くまで戻らなければいけません。
今年の10月にbrandenburg airport(BER)へ移行すれば閉鎖となりますが、これまでの様々な紆余曲折を考えれば本当にそうなるのか信じられませんね。
今回の訪問が本当に最初で最後となるのかどうか。
security通過前のゲート前の様子。
それでは、搭乗。
SK2678 TXL-ARN B737-800(LN-RGE)
この便では事前にlunchを注文しておきました。
欧州内フライトでは今や有料機内食が定着してきましたが、この便でも半分以上のPAXが何かしらの食事を注文していました。
頻繁に出かけられない私にとっては、これも楽しみの1つ。
この便ではTXLでの出発15分が遅延したため、飛ばし気味でしたが回復できず。
ARNには定刻12:40のところ、30分遅延の13:10に到着しました。
この後は、アーランダ・エクスプレスでストックホルム市内へ向かいます。