2016/1/XX-JALサファイア修行2016(1回目) JL711 NRT-SIN B763 Y
前回は羽田を出発して成田へ戻ってくるところまでお伝えしましたが、今回は成田からシンガポールへ向かいその滞在の様子です。
というわけで、それでは搭乗します。
JL711 NRT-SIN B767-300(JA606J)
30分ほど遅延して出発となりました。
自席に着席。
今回の機内食はこちら。
食後にハーゲンダッツが提供されました。
そして例によって到着2時間ほど前に軽食が提供されました
出発遅延に伴って、チャンギ到着も30分ほど遅延しました。少しburger kingで腹ごしらえしたのちに、制限区域内にあるaerotelに入って、宿泊です。
これまでチャンギのトランジットホテルと言えば、ambassador transit hotelには何度かお世話になりましたが、こちらには初めての宿泊となりました。あっちよりも少し安かったですね。
こちらも1セット6時間なので、宿で6時間ゆっくりしたのちチェックアウトして入国。
毎度おなじみya kun kaya toastで朝食をいただきます
空港からはMRTで市内へ向かいます。ぶらぶらして、早めのランチにオーチャードのIONでラクサをいただきました
その後楽しみにしていたリッツカールトンのチフリーラウンジでアフタヌーンティーをいただくことにしました
ウェルカムドリンク
スターターから。
サーモン、餅米のパイ包み
3段トレー
アフタヌーンティーが始まってすぐに入ったため、この日は混み合っておらず落ち着いた雰囲気で楽しめました
スイーツのワゴンサービスもありました
比較的シンガポールではリーズナブルで、CPの高いアフタヌーンティーでお腹も満たされました
その後チャイナタウンへ移動し、maxwell food centerでチキンライスを。
今回は会社へのお土産はラッフルズでお土産を買い、少しリトルインディアを散策して空港へ戻りました
さくっとチェックイン・イミグレを抜けて初めてBAラウンジにもやってきました。
とても落ち着くいいラウンジという印象を持ちました
ドリンク類が充実しています
続いて、BAラウンジのすぐ近くにあるカンタスラウンジへ。
こちらも初潜入です
いただきます
こちらはダイニングのメニューで頼めば作ってくれます
注文してみましたが、それなりのクオリティです。夜遅いこともあってそんなに客もおらず、とても静かに時間を過ごすことができました
食事ならQFラウンジ、ゆっくりするならBAラウンジというのが個人的な感想です
半年ぶりにwellness oasisのフィッシュスパにも。この時はpriority passで入りましたが、今ではpriority passでは入れません
以上が2016年1月のシンガポール修行の滞在編でした
帰路の模様は次回お伝えします