2019/04/XX Novotel Wien Hauptbahnhof-Business Room
2019年GWはチューリッヒを経由してウィーンへ。
2泊目以降はウィーン中央駅(Wien Hauptbahnhof)近くのnovotelに宿泊。
Business roomに3泊しました。
昼間は基本的に外出しており、基本的には寝るだけなのでウェブサイト場では28㎡との表記でしたが十分な広さです。
accorのゴールド会員なので、部屋にはウェルカムスイーツがセットされていました。
これもゴールド会員特典に含まれているウェルカムドリンク。
ロビーの脇にあるバーでmelangeをいただきました
シルバー会員以上に対して1滞在あたり1回提供されます
このホテルのすぐ隣にibisもありそちらも十分選択肢に入ってきますが、駅前で利便性は高く食事に困っても駅構内でそこそこ飲食店が夜まで開いているのでそういう点でも価値の高いホテルかと思います。
2019/04/XX-Intercontinental Vienna Junior Suite Park View
2019年のGWはウィーンへ。
今回ウィーンでの1泊目はインターコンチネンタル ・ウィーンに滞在しました。
下から2番目のカテゴリーであるDeluxe Roomで予約していましたが、Intercontinental Ambassador特典により今回は2段階アップグレードとなり、Junior Suiteに。
高層階のPark Viewということで、部屋からStadtparkが見えます
Intercontinental Ambassador特典としてホテル内のレストラン/バーまたはミニバーで15ユーロのクレジットが使用可能ですが、今回は朝食で使用。
不足分は別途部屋付けでチェックアウト時に支払いました
2019/04/XX OS562 ZRH-VIE 320 Y
2019/04/XX CX383 HKG-ZRH 35J Y
CX531便にて台北から到着後、いつも通りpier loungeにて搭乗時間まで待機することに。その際に空席状況を確認すると、ド満のようで。
むしろ、全部埋まってるしw
時間になったら、搭乗。搭乗機はA350-900初号機のようです。
CX383 HKG-ZRH A350-900(B-LXA)
CXのA350-900(35J)ではエコノミークラスの各キャビン間に配置されているトイレの横のスペースが特徴のひとつ。
かなりゆとりがあるように感じられる。トイレの横の座席を指定したので当然フライト中ほとの往来が激しいわけですが、その分十分なレッグルームを得ることができました。
離陸後すばらくすると、1回目の機内食が配られます。
パスタを選択。写真にはありませんがこの後長距離路線なので、アイスクリームはハーゲンダッツではなくモーベンピックが配られました。これはエコノミーでもビジネスでも共通ですが、サイズが異なります。エコでは標準サイズ。
こちらがチューリッヒ到着2時間ほど前に配られた2食目の機内食。
人気の飲茶は早々に品切れとなり、ソーセージを選択。
この便では上級会員を対象とした優先配膳は全く機能していませんでした。
初めてのCXでの長距離路線エコの搭乗(巡航時間12時間9分)でしたが、バルクヘッドを確保したことに加えてB777と違ってシートの配列が3-3-3でゆったりしているので快適なフライトとなりました。
よりロードファクターが低ければより快適さは向上したでしょうけれど。
チューリッヒには定刻朝6:30着のところ、6時57分に到着しました。
この後はシェンゲン内に入国後トランスファーしてウィーンへ向かいます。
2019/04/XX CX531 TPE-HKG 35J初搭乗 Y→PY
今年のGWの欧州旅行もキャセイにて。
CX451便にて台北(TPE)到着後は乗り継ぎで別便にて香港(HKG)へ向かいます。
451便はTPE経由HKG行きですからこれでも問題ないわけですが、CXのmarcopolo clubのクラブポイント積算の都合上こうすることに。これによって、クラブポイントが変わってくるわけで。
この便は私自身は初のA350-1000搭乗となりましたが、economyが混雑しておりpremium economyへアップグレード。といっても、巡航時間は1時間だし座席が少し広くなる程度ですが。
アジア内の近距離ではpremium economyでも食事はeconomyと同一となります。
夕方便なので、台北-香港という近距離ですがホットミールが提供されます。
折り返し便の台北到着が遅れたことに伴ってこの便でも遅延が発生し、定刻21:55のところHKGには22:05に到着しました。
2019/04/XX CX451 NRT-TPE 77P初搭乗 Y
2019年のGWは10連休となり例に違わず私も出国しますが、世間より少し早めに出国して早めに帰ってくることに。
今回も成田から。
初めて77P(エコノミークラスは3-4-3配列のB777-300 Business-42,Economy-396)に搭乗します。
まずは台北まで。
CX451 NRT-TPE B777-300(77P/B-HNH)
3-4-3だと狭さを感じずには入られませんが、今回はexit rowを確保したし隣も空席だったのでそこまで悪くないかなという印象。こちらならwifiもあるし。
773Z(従来のエコノミークラス3-3-3のB777-300)はオンボロのfixed shellの座席で座り心地も最悪な上にIFEの解像度は低く、wifiも使えませんからね。
それと比べれば、という感じ。また他の座席だと印象は違いような気がします。
機内食はbeef+potato saladを選択。
B777のwifiは以前にHND便の77A(4クラスB777-300ERの3-4-3)でも使用しましたが、A350よりこちらの方が使い勝手は良い印象。
台北・桃園国際空港には定刻18:25のところ、18:40に到着しました。