2018/09/XX-LX1267 CPH-ZRH A321 J
2018/09/XX-Crowne Plaza Copenhagen Towers(Executive room)
コペンハーゲン到着後一旦ホテルに荷物だけ置いて、電車でコペンハーゲン市内へ。
コペンハーゲン中央駅前。
クリスチャンボー城へ。
無料で入れるタワーだけ登ることにしました。
市内の眺めを一望できます。
続いて、ニューハウンへ。
よく機内誌や雑誌で見慣れた風景です
その後ホテル近くのfieldsという北欧最大級のショッピングモールで夕食を。
今回のホテルの部屋ですが、ポイント宿泊にもかかわらずupgradeとなりExecutive roomに滞在。1人なので部屋にはかなりゆとりがあります。
Executive room宿泊なので、ラウンジアクセスも与えられました。ラウンジで翌朝の朝食をいただくことに。
オーダーできるメニューはこんな感じですが、アクセスできる人も限られているので終始静寂な空間で良かったです。
北欧らしくラウンジの入り口も自動化されており、カードキーをかざせばゲートが開くような仕組みになっていました。
ホテルからの翌朝の眺め。
コペンハーゲン空港に離着陸する飛行機の姿も捉えることができます
ホテルのレートは常に高いコペンハーゲンなので、かなり価値の高いポイントの使い方ができたのではないかと思います。チェックアウトして、空港へ向かいます。
2018/09/XX-QR159 DOH-CPH 788 J
前便到着後Al Moujan loungeにて時間まで過ごしたのち、搭乗。
788なので、やはりバスゲートで沖止め。
ビジのバスで搭乗機へ。
自席へ。
離陸後朝食をいただくことに。
QRの場合にはB788のようなヘリボーンより77Wのようなただっ広いシートの方が好きですね。
2018/09/XX-QR815 HKG-DOH 77W J
前便にて台北から香港到着後、一旦入国し手荷物を受け取りすぐに出発階へ。
QRのチェックインカウンターで搭乗券を受け取るとともに再度手荷物を預け出国したのちにpierで搭乗時間までゆっくりすることに。
搭乗時間が近づいたらゲートへ。
QR815 HKG-DOH B777-300ER(A7-BAA)
仕事ではこれまでもありましたが、プライベートでは初のQR利用です
自席に。
離陸後の軽食を少しだけいただくことに。
DOHに到着です
HIAに来たらこの方にご挨拶しないわけにはいきませんね
この便では到着後セキュリティチェックなくそのまま出発階へ上がり、3時間後の自便の搭乗を待つためにal moujan loungeへ向かうことにします
2018/09/XX-KA483 TPE-HKG 33R Y
9月はキャセイ・アジア・マイル特典でコペンハーゲン・パリに行くことにしました。
旅程は以下の通り。
1. CX451 NRT-TPE B777-300 Y
2. KA483 TPE-HKG A330-300 Y
3.QR815 HKG-DOH B777-300ER J
4. QR159 DOH-CPH B787-8 J
5. LX1267 CPH-ZRH A321-200 Y
6. LX638 ZRH-CDG A220-300 Y
7. LH1041 CDG-FRA A321-100 Y
8. LH832 FRA-CPH A320-200 Y
9. QR164 CPH-DOH B787-8 J
10. QR816 DOH-HKG B777-300ER J
11. CX522 HKG-TPE A330-300 Y
12. CX522 TPE-NRT A330-300 Y→PY
前便にて台北到着後、3時間ほどの乗り継ぎ時間があるのでCXラウンジへ。前便も台北経由香港行きですのでそのまま同じ便に乗っても問題ないわけですが、今回は機材選択という観点からKAの別便を選択しました。773Zの古いfixed shellのシートよりKAの330の新シートの方がよほど快適ですからね。1時間の短距離とはいえ、気持ちの問題として。結局この日は比較的light loadだったようで、33CからF付きの33Rへ機材変更となりました。Fはブロックされ空席のままでしたが。
それでは、搭乗。
KA483 TPE-HKG A330-300(33R) B-HYI
今回は通路側のexit-row seatに着席。当日の機材変更でしたが、属性はそのまま元の座席から維持してくれていました。
TPE-HKGのエコノミークラスのフライトでは機内食がランチバックの場合が多いですね。
KAの333ですから、例に違わず沖留め。main concourseの遠いゲートがアサインされるよりはよほどこっちの方が良いですが。
定刻23:00のところ、22:44にN141ゲートに到着しました。
main concourse到着後、一度入国します。
ここからはカタール航空に搭乗するので一度預けた手荷物を受け取り、チェックインカウンターにて再度預けるとともに搭乗券を受け取ります。CXとQRはワンワールド同士でIATAのスルーバゲージ契約を結んではいるものの、こっちの方が安心だしトランスファーカウンターより正規のチェックインカウンターにてきちっとした搭乗券を受け取りたいのがあったのでね。
2018/09/XX-CX451 NRT-TPE B773Z Y
9月はキャセイ・アジア・マイル特典でコペンハーゲン・パリに行くことにしました。
旅程は以下の通り。
1. CX451 NRT-TPE B777-300 Y
2. KA483 TPE-HKG A330-300 Y
3.QR815 HKG-DOH B777-300ER J
4. QR159 DOH-CPH B787-8 J
5. LX1267 CPH-ZRH A321-200 Y
6. LX638 ZRH-CDG A220-300 Y
7. LH1041 CDG-FRA A321-100 Y
8. LH832 FRA-CPH A320-200 Y
9. QR164 CPH-DOH B787-8 J
10. QR816 DOH-HKG B777-300ER J
11. CX522 HKG-TPE A330-300 Y
12. CX522 TPE-NRT A330-300 Y→PY
この日は午前中は仕事をして、その後成田空港へ。
既に昼食は済ませていたので、ラウンジでは飲み物だけいただいて搭乗。
以前の教訓を生かして、今回はこちらに着席。
食事はいつものシーフードパスタ。
台風を避けるような形で飛行し、台北へは定刻18:25のところ18:32に到着しました。
2018/06/XX Intercontinental Osaka(Executive Suite)
6月に大阪へ行った際にインターコンチネンタル・アンバサダー特典でもらえる週末無料宿泊券を利用してインターコンチネンタル大阪へ2泊しましたので、その様子を。
インターコンチネンタル大阪には初めての宿泊となります。
ホテルへ到着。
今回はClub Intercontinental Corner Suiteを予約。基本的には週末無料宿泊券の場合でも有償で予約した場合と同様アンバサダー特典としての1ランクアップグレードは適用されますが、今回は予定通りExecutive Suiteへアップグレードとなりました。
クラブフロア予約のため、チェックインはClub Intercontinentalで。ちょうどアフタヌーンティーの時間だったので、一緒にいただきました。
今回はこちらの部屋がアサインされたようです。
夜に食事に出かける前に、ラウンジにてイブニングカクテルを。
翌朝の朝食。2日目の朝はラウンジでいただきました。
インタコ大阪のクラブラウンジでの朝食といえばこのステーキですから、王道に従っていただくことにしました
アフタヌーンティー。
イブニングカクテル。
翌朝はそのままへ職場へ直行するため、朝早くチェックアウトしたため今回はレイトチェックアウトの恩恵は受けられませんでしたがとても快適な滞在となりました。
国内ではインターコンチネンタルに泊まる機会がないことに加えて、大阪ではホテル代の高騰ゆえポイント宿泊か週末無料宿泊券を使用した場合でなければ宿泊する機会はなさそうですが...